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空の検索で15件の結果が見つかりました。

  • 【無料】熱中症対策ポスター【A3】

    FREE POSTER. 熱中症で倒れる人を減らしたい。 ご覧頂きありがとうございます。いつもお世話になっております。 ブログに何を書くべきか模索中な、ART BLUEPAのデザイナーMikiです。 このページには無料で使っていただける熱中症予防ポスターと、熱中症対策キャラクターについて掲載されています。 今回の記事では人の役に立ちそうな事を発信してみます。他のsnsからでもいいのでコメント頂けると嬉しいです。 熱中症予防の啓発に印刷して使ってください! 毎年、熱中症になる人は必ず出ます。 自分にできる事で倒れる人を減らしたいという思いから、無料で使える熱中症ポスターを作ってみました。 [↓熱中症ポスター ダウンロードはこちら] コンビニなどで印刷して使用してください。 もちろん印刷屋さんで、沢山印刷して配っていただいても大歓迎です! 実際にこのデザインのポスターと、もう少し上の年齢層に向けたデザインのポスターを 2022年の夏に地元で配らせて頂きました。 コンビニやスーパー、公共施設などで掲載して頂きましたので隠岐の島後で見かけた方が居るかも? 同じ思いをお持ちの方、ぜひご活用ください。 しかし勝手に街中の壁に貼ってはいけないので、掲載場所の許可を得てご活用くださいね。 一部変更して使用されたい方は、対応しますのでお声掛けください。 暑さからの病気をぴたんととめる『あつぴたん』 このポスターに載っているのは、熱中症対策キャラでカッパの『あつぴたん』です。 あつぴたんの自己紹介:  あつぴたんは熱中症を防ぐため  扇風機つきの服をきていて  水筒は欠かさず所持し、頭のお皿は常にたぷたぷです。  胸のサーモグラフィーで熱くなっている人はいないか  チェックしてくれる機能付き!  熱中症啓発キャラクターのあつぴたんは、いつでもあなたの体調を気遣っています。  よろしくね。 あつぴたんの中の人募集中 Twitterなどであつぴたんとしてボランティア活動できる仲間を募集します。 活動内容は あつぴたんとして熱中症予防に関する情報の発信や気遣いのつぶやきをする事です。 応募資格は ・熱中症で毎年倒れる人々を何とかしたいと思っている ・やさしい、と言われた事がある ・少しイラストが描ける方 後はこちらにお問い合わせ頂いた後、ご説明いたします。一緒にどこかの公式キャラを目指して沢山の熱中症を防ぎましょう。 同時に【所属先も募集中】です。 このキャラクターを使用したいという組織様がいらっしゃったら、是非お声掛けください。 ご賛同いただけると恐縮です。 -<広告>-

  • 海ゴミ解決のために美術館を設立する話

    OKI MARIN ART MUSEUM. 海にあるべきモノとそうでないもの まずはこの記事にたどり着いて頂き、ありがとうございます。 いつもお世話になっておりますART BLUEPAのデザイナーMikiです。 このページには2050年までに海の美術館を設立するための話が掲載されています。 いつもいきなり変な書き出しですが、記事を読むと意味が分かる様になっているつもりです。ブログを書くのはこれが2回目なのでアドバイス頂けると本当に嬉しいです、コメントお待ちしております。 『海とアートの美術館』を隠岐諸島へ ​ 皆さんは海のこと、興味がありますか? 興味がなくても近年の海洋ごみの問題が、深刻になっていることはTVなどでご存じなのではないでしょうか。 実は環境省が発表しているのですが、2050年には海のゴミの方が魚の重さを上回るかもしれないそうなんです。すごく衝撃的ですよね。 そんな状況に立ち向かうべくアーティストや学生たちが、海のゴミに関するアート作品を過去に色々制作しています。そういった作品を見た方々は海洋問題解決に向けて行動を変えるきっかけになったとアンケートで回答しているのです。 しかし、 海洋ゴミの作品は一時的なイベントでしか展示されない ことが何度かありました。せっかくそんな作品ができたのなら長く展示できる場所が必要だと思いませんか? そこで日本海の離島、隠岐に『海とアートの美術館』を設立しようと考えました。 隠岐が海ゴミの美術館設立にピッタリの理由 沢山の人に作品を見てもらうためには、都会のど真ん中に美術館を建てるほうがよいという意見は本当にそうだと思います。しかし、海の無いところで本当に海のことに興味を持ってくれる人がどれだけ来るかは分かりませんよね。 隠岐は観光地としても人気があり、島ならではの時間が流れているように感じます。観光客はゆったりと時間を過ごし、海岸を眺めたり地域の施設も観光地ならじっくり見学できるのではないでしょうか。 特に雨天でアクティビティが中止になった日にも、海を感じ取れる美術館は最適です。 そして、 隠岐は関西万博が開催される大阪から飛行機の直行便で行ける離島です。自然に囲まれた環境で海の現状を実感できる 島ですね。 隠岐は観光地ということもあり、もちろん地域の人や企業がクリーン活動をしてるのに、嵐の度にゴミが打ち上げられてしまします。 だから、そんな現実を感じてもらい海洋問題に関心を持ってもらいたいです。 更にアートの力を借りて地域を盛り上げることが出来れば、単なる美術館ではなく「海・自然を守りながら社会的な活動もできる場所」へと発展していけるのではと考えています。 ちっぽけなデザイナーが仲間を探しています 自覚しておりますが、この企画はひとりじゃ実現できません。しかし海洋問題は刻一刻と深刻度を深めております。海洋ゴミが魚の量を上回るとされている2050年までを目途に、なんとか小さくてもいいので一緒に設立に取り組んでくださる方を募ります。 具体的には企業さまからの資金協賛やアーティストさまからの協力、地域住民や有名人、SNSで発信力のある人たちと協力して実現させたいです。 海を守ることは人と町を守ることに繋がります。海洋ゴミの問題はモノを作る人と使う人の責任だと思います。 したがって、この取り組みを通じてSDGsの目標達成を目指すことが可能です。(該当番号「14海の豊かさをまもろう」「12つくる責任つかう責任」「11住み続けられる街づくりを」) しかし、これだけに取り組んでいられる時間が確保できていないのも現状です。 これを一つのアイデアとして、実現・実行頂ける仲間を探します。 最近、アイデアは共有してこそ価値のあるものだと学びましたからね。 最後に、 ちょっとでも興味がある人はメッセージください。 この取り組みに共感してくれる人と一緒に連携していきたいです。力を合わせて、海とアートの美術館を実現させて海の未来を変えましょう。応援・協力よろしくおねがいします。 ~この記事に記述しておりませんが、ある野生動物を知り問題を改めて実感しました。~ -<広告>-

  • 島から出てデザイン事務所を開業した話

    THE STORY OF ART BLUEPA. 〜はじめに〜 知り合いの方は恥ずかしいので、読まずに直接お会いした際に聞いてくださいね。 「観光地なのに海岸のゴミを放置してる?」実は… まずはこのページに興味を持ってくださり、ありがとうございます。 いつもお世話になっておりますART BLUEPAのデザイナーMikiです。 このページでは自己紹介やART BLUEPAを始めた理由などが掲載されています。 私は島根県の隠岐の島という離島で育ち、海や山を散策したり虫取りや川遊びをしたりして過ごしました。小さいころから絵を描くことや工作が得意で、高校卒業後は大阪にあるデザイン系の専門学校へ進学させて貰いました。 気になるモノづくりと海岸のアレ ​ 専門学校では観光ポスターが作れる様になりたいと広告コースを専攻しました。 デザインを学んでみてモノづくりの楽しさ やパッケージ制作に興味が沸き商品開発の道に進むことにしました。 企画やデザイナーなど様々な職種や業種を経験し、結婚し出産して2年が経ち観光業に興味があったのもあり一度島に戻る事になります。 戻ったばかりのころは子供が小さかったので、親戚の事業の手伝いをすることになり、毎日配達のため車で島を回っていました。運転中にみる海岸にはゴミが漂着していて、海は島にとって観光資源なのに何故キレイにしておかないんだろうとその頃は思っていました。 その後、念願の観光関連の職に就き海岸清掃に何度か関わったのですが、そこで 海岸のゴミは清掃しても海が荒れるとまたすぐに打ち寄せられる 事を知りました。 誰しもキレイなビーチの方が好きだとは思いますが、ゴミ問題に皆様の関心があるとは限らないのでこの話はここまでにします。 アイデア商品と出来ること 私はモノを作るのが好きなので、いつかはヒット商品を開発したいと考えていました。いつかは決めないと来ないので、もう一度島から出て何か始める事に決めました。 私が 得意なことはアイデアを出すことと絵を描くこと です。そして、人の意見や思いをデザインとしてまとめることも得意なのでデザイン業なら人の役に立てると考えました。特にパッケージデザインは今まで制作してきた経験もあり、店頭で自分のデザインした商品が売れているとやりがいを感じます。 また、海洋ゴミ問題に関心があったのでせっかくなら そういった課題を解決出来る企業を目指す事にしました。 100歳になった時に万博の仕事をしたと言う もう一つ大阪でデザイナーをしようと思った理由があります。それは、2025年に開催される万博に関わりたいと考えているからです。 漠然とした目標ですが、2025年の大阪万博に関わりたいと10年ほど前から考えていました。2018年に地元に戻った後に、そのことを人に話すと「もう遅いよ間に合わない」「無理でしょ」と言われましたが、まだ間に合うという確信がありました。 100歳になった私にならもう遅いと言えますが、2023年現在は万博まであと2年あります。万博に関わりたい、関わるだけならなんだってこれから可能ですよね。 どうせやるなら誇れることがしたいと考えております。面白いアイデア考えます。少しの仕事でも大変な仕事でも精一杯頑張ります。 チームエキスポのパートナーお誘いください。 万博に関するお仕事お待ちしております。 よろしくお願いします。 -<広告>-

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Japanese designer ©2023 ART BLUEPA

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